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ぬちしぬじがま
沖縄の方言で「ぬち＝いのち」を「しぬじ＝しのいだ」「ガマ＝洞窟」
つまり「命をしのいだ洞窟」とゆう鍾乳洞がありますここは沖縄の隠れた名所です。

戦争中約３００人がこのガマに逃げ込んでひっそり過ごし、誰１人亡くなった方がいなかったそうです。またガマの中で２人の赤ちゃんも産まれた事もあり、２度も命を救ったと言われ、沖縄の知る人ぞ知るパワースポットになっています。今回私も初めての体験でとてもドキドキしました。本当に中が真っ暗で懐中電灯を消すと水の流れる音のみ。一切光がはいってきません。この中で沢山の方が救われたんだと思うと本当に生きるとゆう力や意味を感じる事ができました。当時のままの鍾乳洞なので、歩道が整備された鍾乳洞では物足りない方は是非探検してみてくだい。